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『2014年ブラジルW杯』ギリシャ戦引き分けに見る日本代表の迷走ぶり

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日本時間20日ギリシャ戦の日本代表は、前半ギリシャのキャプテン・カツラニスが痛恨のイエローカード2枚で退場となったが、11人対10人の数的有利を生かせず、まさかの0対0の引き分けに終わった。日本の迷走ぶりが際立った、、、

 

 

 

 

日本のボール支配率は、実に68%と一方的に攻め立てていたものの日本は最後までゴールの扉をこじ開けるが出来なかった。

 

 

結果、2試合を終えて勝ち点1である。最後のグループステージ戦を前に、自力での決勝トーナメント進出はなくなった。

 

 

ギリシャの守りがうまかったと言ってしまえばそれまでですが、日本が詰め切れなかった不甲斐なさが何ともやり切れません。

 

 

一番残念なのが戦術の徹底がなされていないところが気になりました。

 

 

サイドバックの内田篤人選手が何度もチャンスを作りながら、パスの出し手と受けての意思が噛み合なく、内田選手の迷いが感じられました。コンビネーションの確認は練習で十分しているはずなのですが。

 

 

同じサイドバックの長友佑都選手に至っては、クロスを上げる回数は多いものの、相手センターバックに全て跳ね返されていました。

 

 

相手GKとDFの間にスペースを作るには、DFの前に入り囮になる選手やCBを釣り出す選手が必要です。それもなしに闇雲にクロスを上げても軽く相手DFにクリヤーされるだけです。そんな無駄な攻撃がギリシャ戦では目立ちました。

 

 

また、FW岡崎慎司選手を1トップにする時間帯がありました。彼が所属するチーム・マインツでは1トップでやって実績もありますが、日本代表では試したことがあまりありません。はたして周囲の選手にとって1トップで岡崎選手がどのような動きをするか分かっているのでしょうか。

 

 

MF本田圭佑選手と大久保嘉人選手は頻繁にポジションを変えていましたが、お互いが、どこに動くのかわかっていないと駄目です。いくら岡崎が良くてもコンビネーションが無くてはもったいないです。

 

 

さらに戦術の迷いを感じたのは、今大会、日本は地上戦の攻撃サッカーにシフトしていたはずです。ザッケロー二監督は、それを最後まで完成させるため采配をするものだと思っていましたが、終了間際にDF吉田麻也選手を最前線に上げて、ボールを放り込む、いわゆるパワープレーを行いました。この戦術はほとんど練習をしていないはずですし、戸惑いを隠せない選手もいたはずです。

 

 

終盤選手交代枠が1人残っていました。個人的には、中盤のスペースが空いていましたので斉藤選手を起用し、彼の得意なドリブルでギリシャのDFのリズムを崩してほしかったです。

 

 

 

 

グループリーグ2試合を見て感じたことは、日本代表が大人しすぎることです。ピッチ上ではもっと強い気持ちを全面に出して、戦っている姿勢を見せてもらいたいものです。

 

 

グループリーグ最終戦になりますコロンビア戦では、もっと闘志を剥き出しにして、挑んでもらいたいですね。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました

 

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2014年ブラジルW杯 スポーツ   コメント:0

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