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日本対ベルギー戦の逆転勝利は課題もあるが、日本代表は、確実に精神面が成長してきた

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11月16日 オランダ戦で善戦した日本代表は、なか2日で19日 にベルギー戦です。

 

ザッケローニ監督は、対戦前に「オランダ戦のフォーメーションから少しメンバーを代えようと思う。ベルギーはFIFAランク5位のチームだし、W杯の準備を進めるためにも少しいじる必要があるだろう」とコメント。大多数の人は、2013年最後の試合ということから常連組で行くと思われていました。

 

しかし、大方の予想を裏切りスタメンには、GK川島永嗣、DF吉田麻也、DF森重真人、DF酒井高徳、DF酒井弘樹、MF長谷部誠、MF山口螢、右FW清武弘嗣、左FW香川真司、トップ下FW本田圭介、FW柿谷曜一郎という大胆な起用となりました(驚)

 

さて、試合の方は、オランダ戦と同じように始まり、早めの時間帯にやはり守備陣のミスから1点を取られてしまいます。特に、GK川島選手の飛び出しの判断ミスが大きかった。その後の吉田選手の対応の遅さ、酒井高徳選手の寄りの甘さと、これだけミスが続けば点を取られないはずがありません。

 

また先取点を取られてしましましたが、今の日本代表は、前回のオランダ戦と同様に戦意を喪失せずかなり精神面での成長が感じられました。

 

その証拠に、攻撃の方はオランダ戦以上にアグレッシブに機能していました。

まず、前半37分の柿谷選手の同点弾。酒井宏樹選手のクロスに前後をベルギーの超大型ディフェンダーに囲まれての見事なまでのジャストなヘディングシュートが炸裂しました。

 

柿谷選手にとっては、待望の7試合目のゴールでした。

 

この一撃で日本代表を奮い立たせたのは、間違いありません。

 

後半に入って。MF 遠藤保仁・FW 岡崎慎司が加わったことによりパスが多様化し攻撃がよりアグレッシブになりました。

 

そして、後半8分、本田選手の右足シュートの逆転弾、さらに18分過ぎの長谷部選手からのクサビのパスを柿谷選手が軽いタッチで浮かしたボールを岡崎選手がダイレクトでゴール左隅に決めました。

 

さすがのベルギー選手達も、3点目を入れられた時には 呆然としていたようです。

 

ベルギー戦の勝因は、相手のディフェンスラインが、体が大きく高さもあるが俊敏さがない点です。一方 日本は、柿谷を含め前線に速い選手を揃え、テンポの速いダイレクトパスを回し攻めました。

 

特に後半のベルギーは、全く対応できていませんでした。

 

10月の東欧遠征と比べると、見違えるような内容です。

 

ザッケローニ監督の解任論が出てきたりチーム内に危機感が高まり、監督が多くの選手を使うことで選手間の競争心を高め、この結果に繋がったのでしょうか。

 

しかしながら、この結果に安心してはいけません。

簡単に先制点を与えたり個人の力の差で守備を崩されることなど、まだ守りに対する不信が拭い去れていないからです。

 

東欧遠征からの短い時間でここまで変れるのだから、ブラジルW杯までのさらなる進化を期待しています。

 

日本対ベルギー戦ハイライトシーン

 

 

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
 

 

 



 


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