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東京オリンピックを見据え、本館建て替えを決めたホテルオークラは、2019年オープンを目指す

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5月23日ホテルオークラは、2019年春のオープンを目指すためにホテルオークラ東京(東京・虎ノ門)の本館を建て替えることを発表した。

 

2020年の東京オリンピック開催を控え、訪日外国人顧客の増加を見込むのが狙いだ、、、

 

 

 

ホテルオークラは、ホテルニューオータニや帝国ホテルと並んで東京の高級ホテルとして世界のセレブや各国の首脳が宿泊しており、89年の天皇陛下の「大喪の礼」では13カ国の元首の宿泊を受け入れました。

 

最近では、今年の4月に米国のオバマ大統領が来日時に宿泊しました。

 

 

現在のホテルオークラ東京本館は、前回の東京オリンピックの2年前の1962年に建設されました。

築50年以上経過し建物の耐震性や老朽化が問題になっていた。

 

 

外資系ホテルなどは、東京でのオリンピックを見据え、新規開業が続いています。

 

虎ノ門ヒルズ(東京都港区)に6月の開業を予定している米ハイアットグループの「アンダーズ東京」や年内に東京・大手町に進出が決まっているシンガポールに本拠を置く世界的な高級ホテルグループのアマンリゾーツなど東京での顧客獲得競争が益々激しくなってきている。

 

 

その流れの中で本館の建て替えを決めたようです。

 

 

アメリカ大使館が隣接しているためか、港区など行政との調整に時間がかりましたが、どうやら東京オリンピック前のオープンに間に合ったらしく、このタイミングでの発表になったという。

 

昨今の建築費高騰や建設労働者不足の問題があるものの、ホテルオークラの大株主でもある大成建設や鹿島建設の威信をかけた総合力でオリンピックに間に合わせると見られます。

 

 

ホテルオークラ2

 

 

2015年8月末で閉館し、19年春開業を目指し地上38階と13階の2棟のビルを新設する。客室も30〜33㎡主体の現在から、48〜56㎡へと広くし、外資系ラグジュアリーホテルと同等になる。又、敷地2万6200㎡の約半分を緑地として整備され、現在のオークラ公園よりも広くなるという。

 

総事業費は1000億円を超える。新本館の客席数は約550と今までより3割増やしている。

 

38階建ての高層棟はオフィスと宿泊室に分け、約半分をオフイスにし賃貸収入を見込んでいる。

 

 

 

古いとはいえ、格式があり日本の高級ホテルの代名詞にもなったホテルオークラ東京。旧帝国ホテルと同じように無くなってしまうのが分かると何となく寂しいものがあります。

 

 

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

 

 

 

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