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JTB社員による東濃高校遠足バス手配ミス不祥事の裏事情

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「JTB中部」(名古屋市)JTB社員による岐阜県立東濃高校遠足バス手配ミス不祥事の裏事情によると旅行業界の悪しき慣習が事件の背後にあり、その気になるJTB社員の行動は、、,

 

 

 

 

 

遠足バスの手配を忘れた「JTB中部」多治見支店のJTB社員が秘匿するために学校に「遠足を中止しなければ自殺する」と嘘の手紙を出し遠足自体を中止させようとしました。

 

会社は、この社員を処分することで早々に幕引きをしたいところですが、裏には旅行業界の事情があり、今後の展開が気になるところです。

 

 

 

事の起こりは、今年1月に問題のJTB社員が東濃高校より遠足を受注。

 

遠足前日の4月24日バスの手配が出来ていない事に気づき、大型バスの手配ミスを隠すため学校に出向き「学校玄関付近に落ちていた」と生徒を装った自殺をほのめかす嘘の手紙を学校に届けた。

 

手紙には「遠足に行くのが死ぬほどつらい。消えたい。中止してほしい」などと書かれていたという。学校側は全高生徒約320人に参加の意思を確認したところ、問題はないと判断し遠足を決行することに決めた。

 

その日の午後6時頃、この社員が「明日遠足ありますよね」と確認の電話をかけるが逆に不審がられてしまう。

 

 

そして遠足当日、25日の朝になっても大型バスが1台も来ることは無かった。

 

 

その後、JTBの調査でバスの発注忘れと嘘の手紙がこの社員の行為だと分かった。

 

 

問題の社員は、遠足を受注してから「バスの手配書を作成するのを忘れてしまいそのまま放置してしまった」と釈明したが、一般的に業務でのバスの手配はパソコン入力のみである。

 

 

実際には、遠足用に確保していたはずのバスを利益の大きい自社ツアーにまわす、業界用語で言う「バス飛ばし」をして結果的にバスの手配が出来なくなったというのが本当のところらしい。

 

 

もし学校が今回の騒動で中止を決めれば、50%〜100%の範囲でキャンセル料をとることができ、嘘の自殺手紙で自身のミスを隠蔽できる起死回生の解決策だったのである。

 

 

 

現在、官公庁が「JTB中部」に特別検査をしています。

 

「バス飛ばし」という旅行業界の悪しき慣習を表面化させないためにこの社員を懲戒解雇。

 

結果によつては登録取り消しや業務停止処分も有るというが、大きな政治力を使いJTBは官公庁から厳重注意処分で終わるのではないかと業界筋はみているという。

 

 

その日を台無しにされ、遠足を楽しみにしていた生徒達が一番哀れです。

 

 

今後の展開に注目ですね。

 

 

 

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

 


 

 



 

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