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二度寝はホルモンバランスに悪く体に良くない!

読了までの目安時間:約 7分

 

朝、いつもより早く起きてしまったとき、二度寝したくなる人は結構いると思います。

中途半端な時間だとついつい眠気に負けて布団の中でぐずぐずしてしまいます。

 

ところがこの二度寝がホルモンバランスに悪く体に良くないという。その理由とは、、、

 

 

二度寝は、健康に於いてメリットは全く無く、体に良くないという。

こう話すのは、睡眠改善インストラクターの有友なおさん。

 

 

そもそも二度寝をするのは、体が欲していると思いがちだが、それは間違いで体のホルモンバランスを崩す原因だという。

 

 

(以下、東スポWebより引用)

「特にストレスホルモンとも言われるコルチゾールに影響があります。コルチゾールは脂肪をエネルギーに変えるホルモンですが、寝ている間に分泌され、明け方の3~6時ごろが一番高まるのです。目覚めてからもう一度寝ると、分泌が高い状態のままで寝ることになるので頭痛の原因になったりします」

 

 

コルチゾールは副腎皮質から分泌される。代謝や免疫に関与する、極めて重要なホルモンだが、量が多すぎればストレス状態になり、低すぎれば副腎皮質を破壊してしまうなど、敏感な反応を示すという。

 

 

「二度寝して次に起きた時にはコルチゾールの分泌は下がってしまいます。血糖値も下がってしまいますから、二度寝した人は体がだるくなってしまうのです」

 

 

二度寝して睡眠が十分なはずなのに頭がボーッ…。これには医学的理由があったわけだ。

二度寝したくなるのは冬と今の時期に多いという。寒い冬は分かるが、なぜ今の時期なのか。

 

 

「春から初夏にかけては自律神経が乱れやすく、睡眠のクオリティーが悪化する季節。このため朝5時とか6時に起きてしまう人が増えるのです」

 

 

自律神経は寒い冬には血管を収縮させる方向に働いたりする。ところが、昼と夜の気温差が大きいこの時期には、その変化に自律神経がついていきにくいそうだ。

 

 

「さらに日照時間がぐんぐん長くなるので睡眠時間は短くなりがちです。睡眠を促進するメラトニンが減ってしまうのも、睡眠を浅くする原因となります」

 

 

もちろん「五月病」を引き起こしたりする転勤や入社、入学など環境変化が多いことも、睡眠の質を悪化させる。

 

 

「そのせいで二度寝したくなるのですが、だからといって二度寝しても疲れるだけです。いわゆる生体時計も狂わせてしまいますから、だらだらした生活につながってしまいます」

 

 

では二度寝したくなったらどうすればいいのか。友野インストラクターはこうアドバイスする。

 

 

「眠くても起床してしまうのが一番。睡眠不足なら日中に昼寝してもいいのですから」

 

 

確かに二度寝は起きてもスッキリしない上、何よりサラリーマンには大敵の遅刻の最大の原因になる。この時期にこそさっと布団から離れよう。

 

 

【二度寝するなら…】睡眠不足が続いている時はどうするべきか。友野インストラクターはこう言う。
「二度寝する前に目に太陽の光を入れます。そして30分後に無理して起きるのではなく、1時間半後にサッと起きるようにしましょう」

(以上、東スポWebより引用)

 

 

さっと、起きましょうとはいいますがこの寒い時期、お布団の中でまどろんでいることの心地よさから抜け出すことは容易ではありません。

 

でも、二度寝をして遅刻してしまったことは誰でも経験があると思います。そして何となく一日が怠く感じて、仕事の効率が下がり作業量が大幅にダウンすることは誰でも思い当たるはずです。

 

 

やはり、中途半端に二度寝をせず、気合いを入れてお布団から出る習慣を身につけることが大切なのでしょう。

 

 

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

 

 



 


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